GROUP @Club Daughter
LIVE: analogue+assembly / ASANA / GROUP / Kei
DJ: Shigeaki Soda
GROUPを見にドーターに行ってきました。今年はこれがライブ見納めになりそうです。
[analogue+assembly]
この人たちのライブを見るのはこれで2回目。内容としては前回見たときと大体同じで、テナーサックス、トランペットの音を中心として、そこに生楽器のリズムと、パソコンから流れる打ち込みのリズムが合わさった感じです。サックスとトランペットの緩いメロディーにかっちりとしたリズムの組み合わせはいい感じで、まあまあよいとは思うんですが、あれなら打ち込みのリズムはなくてもいいと思わなくもないです。どうせパソコン使うならもっといろいろやってもいいのでは、とか考えながら見てました。
[ASANA]
こちらもライブを見るのは今年2回目。前回見たときも思ったんですけど、ASANA人気はすごいです。この日もASANAのときだけやたら人が多くて、びっくりしました。特に女性客が多かったような。でもやっぱASANAのライブはすごくいいです。インストだけどメロディーがきれいで聴きやすいし、ちょっと民族音楽っぽい音の響きがすごく気持ち良いです。適度に攻撃的な部分もあり、非常に完成度の高いライブをやる人らだと思います。今度CD買おうと思います。多かった客は、ASANAのライブが終った後けっこう減りました。
[GROUP]
本日のお目当て、GROUP。KIRIHITOの竹久圏があの甲高い声で「今年もあっという間に終わり・・・」みたいなことを喋った後、ライブ開始。 6人のメンバーが、左手からドラム、ベース、ギター、ギター、サックス、トランペット、という順番で半円状に並び、全員がステージ中央を向いて演奏してました。曲は全部インストで、単純なフレーズをどんどん展開させていくような感じでした。地味といえばそうかもしれないんですけど、爽やかな疾走感がありつつ、高い緊張度がずっと途切れない演奏で、1曲1曲はけっこう長かったんですが、途中でだれることもなく、ずっとステージに釘付けになってしまいました。ドラムの人が妙に笑顔だったのが気になりました。すごく楽しそうでした。ベースの人はフレットレスベースを弾いていて、そのせいかなんとなくジャズっぽい音だなーと思ったりもしました。でも、なんでしょう、この人らの音はどういうジャンルになるんですかね。よくわかんないです。つうか、バンド名が「GROUP」で、最初のアルバムが「RECORD」って、ほんとやる気のない名前の付け方をする人たちなんで、そういうジャンル分けとかはどうでもいいと思ってるような気がします。そんな感じの自然体なバンドでございました。期待以上によかったです。また名古屋に来てほしいと思いました。
GROUPであまりに満足してしまい、まだKeiのライブが残ってましたが、途中で帰ってしまいました。ASANAとGROUPって、かなりいい組み合わせだと思います。以上、この日のイベントの報告とさせていただきます。